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2019/07/24

インドネシア/中間所得層の食に関するレポート2019

山田コンサルティンググループ株式会社

レポート内容はこちらよりご確認ください。

第1回目となるインドネシアの生活者の「食」に関する調査を行った。島嶼国家であるインドネシアの全体像を把握するため、中心部のジャカルタに加えて、ジャワ島のバンドン、スラバヤ、スマトラ島のメダン、スラウェシ島のマカッサルも調査対象とした。インドネシアでは中間所得層の拡大に伴って、食生活や食に対する意識が変化しつつある。こうした変化を反映する中間所得層の購買動向や消費傾向を紹介する。

調査の結果、中間所得層の中でも、所得や地域によって食に関する意識や行動変化に違いがあることがわかった。中間所得層の中でも所得の高低、ジャカルタとその他地域によっても購買行動は異なるため、マーケティングを行う際には中間所得層とひとくくりにせず、明確なセグメンテーションが求められる。今後のインドネシアの経済発展に伴い、中間所得層の所得が増加し、食生活及びその供給を支える食のバリューチェーンも変化すると考えられる。インドネシアの消費市場に展開したい日系企業にとっては、生活者の実態・ニーズを深く理解したうえで、具体的なマーケティング戦略を構築することが必要になる。

吉野 弘晃/Renan Raimundus/Jeffrey Bahar

山田コンサルティンググループ株式会社 / Spire Research and Consulting Pte Ltd.

吉野 弘晃/Renan Raimundus/Jeffrey Bahar

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山田コンサルティンググループ株式会社
経営コンサルティング事業本部 部長 吉野 弘晃

日本国内にて事業再生、事業成長コンサルティング経験を経て、MBA取得後、海外テーマ(海外進出、現地法人課題解決等)が絡むコンサルティング案件に従事。タイ、シンガポールの短期赴任をきっかけに、日本国内とASEANと連携しながら進めるプロジェクトを推進中。

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山田コンサルティンググループ株式会社
シンガポール支店 シニアコンサルタント Renan Raimundus

インドネシア出身。
ジャカルタを拠点とするコンサルティング会社にて数年間の勤務を経て、当社入社。
ASEAN地域、特にシンガポール、マレーシア、インドネシアのM&Aアドバイザリー及び経営コンサルティングや、子会社Spireとの協働によるマーケットリサーチプロジェクトを多数経験。

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Spire Research and Consulting Pte Ltd.
副CEO Jeffrey Bahar

ウィスコンシン大学(米国)で生産管理工学科、修士号を取得。 チャータード・セミコンダクター・マニファクチャード社の生産管理技術者、パシフィック・プライウッド社のシニアアナリストを経て、2000年よりスパイアの副最高経営責任者に就任。
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